Kan Sano Kan Sano

Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
これまでリリースしたアルバムは国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに多数出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIO、LINE、J-WAVEなどにCMやジングルなどを手掛ける。
2016年にリリースした3rdアルバム『k is s』が「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。

「中古レコード屋で安い掘り出し物を見つけるのが好き」
そう話すのは、キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサーのKan Sanoさん。
16歳よりピアニストとしての活動をスタート。米バークリー音楽大学在学中に世界三大ジャズ・フェスのひとつ「モントレー・ジャズ・フェスティバル」に出演した経験を持つ実力派でありながら、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションや、錚々たるミュージシャンや企業への楽曲提供を行なうマルチアーティストでもあります。慣れ親しんだジャズの枠を飛び出し、独自の音楽性を確立したKan Sanoさんがレコードと出会ったのは留学先のボストンでのこと。レコードにまつわるストーリーを伺う中で、興味深いバークリー時代のお話や音楽的な原体験についても触れてくれました。


インタビュー:濱安紹子
写真:則常智宏

——パーソナルバイヤーの印象を教えてください。

購入してくださったお客さんは、手元に届くまで何のレコードが手に入るのか分からないっていう仕組みなんですね。僕の選んだ作品の中のどれかが当たるっていう。これまでにないサービスなので単純に面白いなと思いました。

——おっしゃる通り、そういうガチャガチャ(カプセルトイの俗称)的な側面もありますね(笑)。普段レコードはよく聴かれますか?

PCやiPhoneで聴くこともありますが、レコードで音楽を聴くのが一番好きです。他のフォーマットとちょっとモードが違うんですよね。しっかり曲を味わいたい時や自宅でリラックスしながら聴く時はレコード。気になっているアーティストの作品をチェックする時はネットで、さらにもっとしっかり聴きたいって思ったらレコードを買って聴くことが多いですね。

——レコードとの出会いはいつ、どのようなものだったんですか?

自分で買うようになったのは20歳過ぎた頃。CD世代なので以前はずっとCDで音楽を聴いていたんですが、大学時代にクラブカルチャーと出会い、周りにDJやラップをやっている人と会う機会が増えてレコードに興味を持ち始めました。DJがレコードで古い音楽を掛けているのを見て、すごく新鮮だったし面白そうだなって。その時僕は留学先のボストンに住んでいたんですが、そこで最初のレコードを買いました。地元の小さなレコードショップへ行って、1ドルくらいのジャズとかフリーソウルのレコードを買い漁っていましたね。

——ボストンではジャズを勉強してらしたんですよね。

ジャズとか、アカデミックな音楽を勉強したくてバークリーへ入学しましたが、実際に入ってみたら自分のやりたい音楽がストレートなジャズではないことに気づきました。留学していたのは2000年代初期の頃。その頃に流行っていたネオソウルだったりクラブジャズだったり、より現代的な音楽に惹かれてそっちの方へシフトしていくことになりました。その頃にレコードと出会っているんですが、ちょうどレコードというアナログなものが再評価されだした時代でもありましたね。

——周りにもレコードを聴いている人が多かったんですか?

周りにいたのはミュージシャンやDJばかりだったので、レコードを持っている人が多かったですね。だけど、DJ視点で掘ってる人と、根っからのジャズマンでコレクションしている人。レコードを買う人の中にもそういう微妙なギャップはありました。何にせよ、アメリカの中古レコード屋はとにかく安くて掘り出し物が多いんですよ。日本のリサイクルショップで、昔のフォークとか演歌とか古いレコードが100円とか200円で売ってたりしますよね。それに近いノリで、アメリカだと古いジャズとかソウルとかのレコードが買えるので、「うわー、こんなのもこんな値段で買えるんだ!」ってよく感動してましたね。当時買ったレコードの何枚かは今でもよく聴いています。


——Kan Sanoさんにとって、レコードの魅力はどういうところですか?

いっぱいありますけど、まず音がすごく良いじゃないですか。その音の良さをどうやって伝えたらいいのかって難しいところですが(笑)。僕にとってCDやデジタルで聴く音は綺麗に整頓されている印象。聴きやすさはあると思うんですが、レコードの雑味や温もりみたいなものが僕は好きで。同じ音楽で聴いたとしても、レコードとデジタルでは、入ってくる情報量とか経験できるものが違う気がします。レコードを聴く行為自体も魅力を語る上で重要な部分。ケースから盤を取り出して針を落とすって結構面倒くさい作業ではあるけど、その手間と時間がすごく大事なんです。音楽を聴くモードに入れるし、集中して音を感じることができる。それにレコード全盛期の古い音楽って、作品を作っているアーティスト自身もずっとレコードを聴き続けてるし、レコードで聴かれることを想定して制作しているわけで。そうなると、それをCDで聴いても、当時アーティスト本人が思っていた音とは厳密に言うと異なるはず。制作者の思い描いていた音を堪能するのであれば、レコードで聴くのが一番正しいんじゃないでしょうか。

——古い作品こそレコードで聴くべきだと。

そもそも僕は、中古屋に行って安い掘り出し物を見つけるのが好きなので、あまり高価なものとか新譜は積極的に買ってないんですよ(笑)。特に70年代の音が好きなので、作品を買う時に年代は必ずチェックしますね。その上で特にジャズのアルバムの場合はレーベル、演奏者やプロデューサーの名前をチェックして、自分の好きそうなものかどうかを判断します。特色の強いレーベルに関しては、そこから出ている作品だったら間違いないっていう安心感があるので試聴せずに買ったりすることも多いですが、その上でハズしちゃったらそれはもうしょうがないって感じです。あまり高いものを買わないので、そこまで残念がらずに済むという面もありますね(笑)。

——サブスクやネットで聴く分には失敗はないけど、レコードにはそれがありますよね。

アルバム1枚の中にだって、好きな曲とそうじゃない曲が入ってたりするもの。それで然りなんだと思います。デジタルが主流になって曲の聴き方って変わりましたよね。今は1曲買いをする人が多いし、好きな曲だけを選んで聴くって人も当然いると思いますが、レコードだとそれができないじゃないですか。スキップして好きな曲を聴くにも手間が掛かるし。だけど、僕はその不自由さも面白いところだと思うんですよ。アルバムを通して聴くことで感じられるストーリー性も大切。効率だけを求めていくとどんどんデジタルの方へ行ってしまうんですが、それによって失われるものもたくさんある気がします。



——確かに、CDもそうですがデジタルやアナログだと、アルバムを通して聴く機会が少ない気がしますね。 ではここで、ご持参いただいたお気に入りのレコード3枚をご紹介ください。

■Ahmad Jamal『Rhapsody』

ボストンで1ドルで買ったやつなんですが、これ、調べても全然ネットで出てこないんですよ。YouTubeにも上がってないし、本当に出してたのかっていうくらい(笑)。Ahmad Jamalは昔から好きで色々聴いてるはずなのに、見たことすらないジャケットのレア作品が、しかも100円程度で買えるってどういうことなんでしょうね。日本じゃ有り得ないことだと思いますが、ボストンの中古屋にはそういうレアな作品が破格で置いてあるんですよ。そういう掘り出し物に出会えるのも、レコード屋へ足を運んで買う醍醐味ですよね。これもまさにそういう出会いで買った作品でした。

■Wes Montgomery『Road Song』


Wes Montgomeryもすごく好きなアーティストなので色々な作品を持っていますが、これは彼の良さを味わうのに最適なアルバムだと思います。オーケストラと一緒に演奏している豪華な作品なんですけど、ギターを中心にアレンジされていて、ボサノヴァとかBGMとしても聴きやすい曲も入っているので、どちらかと言うとイージーリスニング寄りのジャズ作品。レコードで聴くと味わい深いですね。これを含めCTIってレーベルから出ているWes Montgomeryのシリーズ作は、全部ジャケが似てるんで一目見てすぐに彼の作品だと分かるんですよね。同じアレンジャーを迎えて何枚も出しているんですけど、特にこれが好きです。

■Roberta Flack『Chapter Two』


Roberta Flackって有名な作品は知ってるけど、実はそんなに通ってきてなかったんですね。実はこれ、最近たまたま安く売ってたのを見つけたので試しに買ったものなんですけど、聴いてみたらすごく良くて。同じアルバムでもYouTubeから入るのと、レコードから入るのでは印象が結構違うんですよね。この作品に関してはYouTubeで入ってたらもしかしたらそんなにハマらなかったのかも。音楽って出会い方もすごく大事。レコードから出会う音楽はより印象に残る気がします。


ちなみに、昔からのミュージシャン友達に、Keith Jarrettの『Facing You』って僕の好きなアルバムをCD-Rに焼いて渡したことがあるんですけど、彼的には最初あまりしっくりこなかったみたいなんですよね。でも、ある日「あれ、LPで聴いたらすげー良かった」って連絡が来て、何だかすごく納得したっていう経験が。さっきお話した通り、やっぱりレコードって音の情報量が全然違うんです。CD-Rで聴いたときには感じられなかった印象を彼は受け取ったんでしょうね。その話を聴いて「ああ、すごく分かるな」って妙に共感したのを覚えてます。

——興味深いエピソードですね。ちなみに、いずれもジャズか、それに近い印象のレコードをご紹介頂きましたが、ご自身の音楽的なルーツというと?

子供の頃は普通に当時流行っていたJ-POPを聴いてましたよ。最初にお小遣いで買ったCDはミスチルの「イノセントワールド」だったりしますし。だけど、その後The Beatlesに聴くようになってすごく影響を受けたので音楽的なルーツといえばそうなのかも。父親にプレゼントしてもらって初めて聴いたのが『Abbey Road』。そこからすごいハマって全アルバムを聴き漁りました。小学5年生くらいの頃ですね。僕が音楽に興味を持ち始めた時期だったので、今思うと、「じゃあ、まずこれを聴け」って感じで父が渡してくれたものだったのかなと。

——素敵なお父さん! それに、ちょっと意外なルーツだったりもします。そんなKan Sanoさんは今回、パーソナルバイヤーとしてどんなレコードをピックアップしてくださったんでしょうか?

正直、何を選ぶかすごく迷ったんですよね。当然全て自分が好きな作品を選んだわけですが、あまりハズしを入れないように気を付けました。

——ハズしというと?

こういうのも1枚くらい入れとこうみたいな、ちょっと奇をてらったというかアヴァンギャルドな作品を入れた場合、もしかしたらその1枚が当たっちゃって、「なんだこれ!」ってなっちゃうお客さんが出てくる可能性もあるわけじゃないですか。割とどれが届いても失敗というかハズレがないようにしたいと思って、真面目に選びました(笑)。

——購入者のことまで考えて、そこまで気を遣って選んでくださったんですね(笑)。

あまりベタになり過ぎず、でも聴きやすいものが良いだろうな、とか色々考えて悩みましたね(笑)。基本はジャズとか古いソウルとかを中心に、普段から僕がレコードで聴いているものが多いです。と言いつつ、自分が本当に好きな作品だからベタでも構わない、入れちゃおうと思った王道系の作品やベスト盤も少し含まれています。歌ものも多いですね。楽しみにしていてください。

——本日は貴重なお話、ありがとうございました!


申込者へのプレゼント用メッセージカードを書いてもらいました。

origami SAI 2020 Osaka
■ 日程 2020. 4. 5 (sun.)
■ 時間 14:45 OPEN / 15:30 START
■ 会場 味園UNIVERSE
■ 料金
□ 前売 ¥5,500 → 1/13(月祝)まで早割 ¥4,500
□ 19歳以下 ¥4,000 (身分証のご提示をお願いします)
■ 出演 Ovall / Kan Sano / Michael Kaneko / mabanua / Nenashi
■ チケット
LINE TICKET 最速早割先行 12/15(日)まで
■ INFO. YUMEBANCHI (Tel. 06-6341-35250)

origami SAI 2020 Tokyo
■ 日程 2020. 5. 31 (sun.)
■ 時間 14:00 OPEN / 15:00 START
■ 会場 渋谷 O-EAST
■ 料金 Adv. ¥6,600
■ 出演 Ovall / Kan Sano / Michael Kaneko / mabanua / Nenashi / 関口シンゴ and more
■ チケット
LINE TICKET
チケットぴあ Tel. 0570-02-9999 (Pコード:169-141)
ローソンチケット Tel. 0570-084-003 (Lコード:71555)
イープラス
岩盤 Tel. 03-5422-3536 ※ 店頭販売のみ (渋谷PARCO B1F 11:00〜21:00)
■ 問合せ SMASH Tel. 03-3444-6751

  • 高橋健介(LUCKY TAPES)

  • 佐藤竹善

  • 山崎まさよし

  • Kan Sano

高橋健介(LUCKY TAPES)

LUCKY TAPESギター担当。
高橋海、田口恵人、高橋健介の3人組。2015年にデビュー・アルバム『The SHOW』をリリース。翌2016年にシングル「MOON」をリリースし、同年全国公開された映画『オオカミ少女と黒王子』(主演:二階堂ふみ)には挿入歌として新曲2曲を提供。
7月には、共同プロデューサーにtoeの美濃隆章氏を迎えた2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』をリリースし、フジロック・フェスティバルへも出演。ホーン・セクションや女性コーラス、パーカッションなどを加えた総勢9名のライブ・パフォーマンスも各方面より高い評価を集めている。
2017年9月にEP『Virtual Gravity』をリリースし、そのリリース・ツアーでは全国各地ソールドアウトが続出。
2018年5月にメジャー・デビューEP『22』を、そして10月には待望のメジャー・デビュー・アルバム『dressing』をリリース。 INTERVIEW

佐藤竹善

SING LIKE TALKING のボーカルとして'88年にデビュー。'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで14枚のオリジナル・アルバムを発表。
その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動開始。
多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、高い評価を受けている。
2018年には、SING LIKE TALKING 30周年記念ライブ「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」を大阪:フェスティバルホール・東京:国際フォーラムホールA などで行い、大盛況でデビュー30周年を迎えた。
2019年8月、SING LIKE TALKING Amusement Pocket 2019 を東京・大阪で行い、デビュー30周年以降もますます活発な活動を続けている。
10/23 (水) には佐藤竹善ソロによる人気カバー企画シリーズ”Cornerstones”のEP「Don’t Stop Me Now ~Cornerstones EP~」をリリース、11/24 (日) 東京:中野サンプラザホール、12/28 (土) 大阪:オリックス劇場にて、ビッグバンドとのライブ、「Rockin' It Jazz Orchestra ~Live in Tokyo & Osaka~」を開催。 INTERVIEW

山崎まさよし

1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
2019年11月15日全国公開の長編映画『影踏み』(原作・横山秀夫、監督・篠原哲雄)への主演、主題歌、サウンドトラックを担当することが決定し大きな話題となった。
約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Quarter Note」が11月13日にリリース。 INTERVIEW

Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
これまでリリースしたアルバムは国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに多数出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIO、LINE、J-WAVEなどにCMやジングルなどを手掛ける。
2016年にリリースした3rdアルバム『k is s』が「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。 INTERVIEW

  • GLIM SPANKY

  • STUTS

  • NEIGHBORS COMPLAIN

  • Nulbarich(JQ)

GLIM SPANKY

REMI MATSUO(松尾 レミ)-Vo.Gt./HIROKI KAMEMOTO(亀本 寛貴)-Gt.
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中 INTERVIEW

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

  • SIRUP

  • TENDRE

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

  • みの(ミノタウロス)

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

  • TOMOMI(SCANDAL)

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

  • 荒田洸(WONK)

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

  • THREE1989

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW